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施工前の材料準備

設備条件

 1.  A材料 と B材料 のメイン加熱設備の加熱温度とパイプラインの加熱温度は 65~70℃になるように制御します。

 2.  設備射出口の圧力は2500psi程度で制御します。
  (優れた物性値を得るためには高圧が望ましい。例 2000psiよりは2500psi。それ以上尚可)

 3.  装置射出口の圧力偏差は 400 psi 以内に収まるように制御します。

 4.  A材料の抽出ポンプと B 材料の抽出ポンプが正常に作動していることを確認します。

その他の条件

 1.  環境温度が 15℃を下回る場合、ポリウレアの A、B 各ドラム缶を加熱ベルトで加熱して成分の粘度を下げるようにします。

 2.  環境温度が 15°Cを下回る場合、スプレーした塗膜の強度増加は緩慢になる上、増加しない場合もあります。

 3.  乾燥前期のポリウレアは比較的脆いため、慎重に取り扱ってください。