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ポリウレア業界トピック

baserCMS inc. [デモ] の最新の情報をお届けします。

欧州PDA カンファレンス2020について

COVID-19のためにバーチャルカンファレンスに変更になりました。(概要
✖️ 2020年の欧州PDAカンファレンスは11月17日〜18日にポルトガルのポルトで開催されます。(概要)

  2020/10/04   poly-g

TDI輸入通関統計(2020年5月)

輸入通関統計によれば2020年5月のTDIの輸入数量は韓国から21トン、サウジアラビアから65.96トン、中国からは僅か1.25トンであった。平均単価は韓国品が208円/KG、サウジ品が177円/KG、中国品が178円であった。

本記事出典 PU JAPAN

  2020/09/30   poly-g

万華化学 福建に新工場 MDI40万トン、PVC40万トンを新設、東南電化TDI10万トンを買収

万華化学(Wanhua Chemical Group)は中国福建省に新会社万華化学(福建)有限公司を設立する。新会社は万華化学が80%、福建石油化工が20%を出資。同新会社に2019年8月に万華化学が51%の株式を取得・買収したアニリンメーカー福建康乃尔(Fujian Connel)の64%の株式を無償譲渡する。これにより万華化学は福建省に新たにアニリンからMDIまで一貫生産のプラントを所有することとなる。新会社は副生塩酸を原料としたPVCの製造も予定。同時に福建東南電化の49%の株式を買収。TDI設備(年産10万トン)を25万トンまで能増する。
新工場は2021年後半の立ち上げを目指すとしている。

福建石油化工は福建省国有資産管理監督委員会が49%を出資する国営系の石化メーカー。

福建東南電化は福建石油化工が60.43%を出資する持ち株会社。10万トンのTDI、12万トンの苛性ソーダ、10万トンのPVC生産能力を持つ。2019年1-12月期は約15億元の売上で3.3億元の営業赤字、3.2億元の純損失であった。(人民元=15.5円換算で233億円の売上、51億円の営業赤字、50億円の純損失)

福建省は台湾の対岸、北は浙江省、南は広東省、西は江西省に接する。州都は福州市。副省級市として厦門(アモイ)市を擁する。人口は約4,000万人。ウーロン茶で有名な他、化学品原料ではロジン(松脂)の産地である。

万華化学 対外投資公告(資料

本記事出典 PU JAPAN

  2020/05/07   poly-g

アブダビ国営石油 万華化学と川下分野開発で協力体制 120億ドル投資

アブダビ公営石油( ADNOC )と万華化学(Wanhua Chemical Group)は川下分野に於いて中国、UAE総額120憶ドル(約1.3兆円)の投資を行うことに合意した。各社が報道している。

記事出典例 2019年7月23日(クリック) 2019年7月24日(クリック

万華化学は世界最大のMDIメーカーで2015年からPDH法(Propane dehydration/プロパン脱水素法)によるプロピレン系のコンプレックスを立ち上げ、MDI、ウレタンの専業メーカーから総合化学メーカーに転身しつつある。2018年11月にはすでにADNOCと万華化学の間で10年間に亘るLPGの供給と2隻のVLGC (Very Large Gas Carriers、一般的には8万立米クラス)の運用に関する契約を結んでいる。ADNOCとしては中国向けに長期的で安定したLPGの販売が出来る一方、万華化学としては長期安定した原料調達によりPO(Propylene Oxide/酸化プロピレン)やPolyolといったウレタン原料やその他プロピレン系派生物の競争力確保が期待できる。

今回の合意ではUAEでのウレタンバリューチェーンへの投資と山東省煙台市での石油化学製品への投資を念頭においたものとされている。

本記事出典 PU JAPAN

  2020/04/10   poly-g

HUNTSMAN中国でMDIを増産

米国ハンツマン社は7億5千万ドルを投じて2013年に建設開始した中国 上海でのMDI増産施設を2018年末までに稼働開始する予定であるとしています。設計能力は年間24万トンのプラントです。
(参考記事1 参考記事2)

  2020/04/10   poly-g

BASF、中国・南京の特殊アミン製造施設の生産能力をさらに拡大

BASF本社(ドイツ)が2017年9月25日に発表したプレスリリースによると、アジアにおける特殊アミン類への需要の高まりに対応するため特殊アミンの多品種生産工場の生産能力を拡大するそうです。中国・南京ケミカルインダストリーパーク内にある既存の自社拠点内に、2019年に稼働開始予定の特殊アミン製造工場を新設し、その新しい多品種生産工場では年間21,000トンの製造が可能で、BASFのアミン類ポートフォリオをさらに拡充し、主に1,2-プロパンジアミン(1,2-PDA)、n-オクチルアミン(n-OA)、ポリエーテルアミン(PEA)の製造を行う、とされています。(概要)

  2020/04/10   poly-g